書き初め
「Zen Brush」にて。
PlayStoreの年末年始特集で知ったアプリだけど、日本のデベロッパさんなのか。
「Zen」つまり「禅」って海外で日本をイメージする言葉で使われる言葉で、たいていの「禅」がつくアプリは海外デベロッパさんが日本をイメージしたアプリだから、これもそうなんだろうなと思った。
海外製で「ここまで」と技術の高さに驚いたけど。
日本製か・・・でも、すごいリアルだし、ほんとにすごい。
でもってiOS版もあるっていう*1。
Nexus7上でFull Versionにアップデート(アプリ内課金)して、そのあとGALAPAGOSタブレットにインストールしたとき、処理がどうなるのか*2不安だったけど、どうやら後者らしい。
よかった。
やっぱり今の自分の経済状態では250円は簡単に手が出ない額だし(セールとかで100円未満でも躊躇するレベル)。