大分人チェック
久々だな。
- 関サバ、関アジ、城下カレイが自慢だが、未だ食べたことがない。
美味しかったけど普通のでいい
- 文章に大分(だいぶ)と書いてあると、絶対に(おおいた)と読んでしまう。
たまにある。筑前大分ってどうしても「ちくぜんおおいた」て読んでた。今は読まないけどさ。
- そしてたまにUSAは「うさ」と読んでしまう。
それはない。
やせうま大好き。で、「やせうまだんご汁」て「だんご汁」でいいの?
- ゴリラ大分の名前は知っているが、何の会社か知らない。
なんだっけ?
- 宮崎とは東九州という運命共同体だ。
別にどうでもいい。
宗麟が生きていた時代を生きてないから実物は見たことがない。そもそも宗麟像と絵をくらべるほうが無理があると思う。
- トキハの紙袋が家に10枚以上ある。
実家にはね。
- 臨海産業道路を40メーター道路という。
言う、というか臨海産業道路って名前がついてることを覚えてない。「産業道路」か「40メーター道路」としかいわない。
- 九州のなかでも地味な県だということは認めるが、佐賀だけには負けたくない。
別に?
- 今では「トリニータ」という名前にも慣れたが、「トリニティ」の方が好き。
ていうかね、鳥食が名物なのに、「トリ」をつけるのはやっぱりやばかったんじゃないかと。「トリを喰う」わけだから。
- 豊予海峡大橋計画を知っているがどうでもいい気もする。
どうでもいいっちゃどうでもいい。けどフェリーと共存できるなら速達性という意味でもあったほうがいいかも。
- 関サバ、高知県の清水サバは同じ物だが断然関サバの方が美味いと思う。
味の違いが分かりません。
- 国民文化祭おおいた98のテーマソングを歌える。
知らない。
- しかし南こうせつなのにカラオケに入っていないのに憤りを感じる。
知らない。
- 大分大学を「ブンダイ」と略す。
当然。
- 大分高校は「イタコウ」だ。
大分高校は「おおいたこうこう」。大分商業は「だいしょう」。大分工業は「だいこう」。緒方工業は「がたこう」。竹田商業は「たけこう」。
鶴崎高校は「つるさき」。鶴崎工業は「つるこう」。
- 「とりてん」が好物だ。
もちろん。金沢にいたときにサークルでよく買って食べてた。
- 鳥天(とりてん)は、喫茶店にもあるものだ。
家にあるものです。
- 「ナスカの地上絵」と、方言をかけた、テレビ大分の「なしか!の地上波」のフレーズはかなり恥ずかしい。
そうかな?別に気にしなかった。「なしか坊や」好きだよ。
- 別府名物地獄巡りを根性と気合いですべて回ったことがある。
ぼったくりだあれ。
- 大分を「日本のスペイン」と称した大宅壮一は、なんとなく好きだ。
しらない。
- 夜景は西大分港から見る。
ANAホテルのAMC会員価格で宿泊できる部屋から。あるいは別大国道から。
- 大分弁の代表格といえばよだきいだが、よだきいが代表である大分県民の県民性に疑問を覚える。
べつに。それが大分ならそれでいい。
- 昔OBSラジオでやっていた「ハーナイ」の正式名称を言える。
しらない。
- 大分弁の褒め言葉を2つ以上言える。
何だっけ?
- 「わー・ちょー・けー」の意味がわかる。
「あんた、ちょっと、来い」でいいんだっけ? それとも「わかってるの!?(わーっちょんけー!?)」か?
でも「わりゃ、ちょーこい」だもんな・・・
- 「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」という標語を知っている。
聞いた記憶はあるけど思い出せない。杉の井ホテル?杉の井パレス?亀の井ホテル?
- 生徒数日本一だった大在小学校が分割されて日本一でなくなったのは寂しい。
しらない。
うん。物心ついたときから大分にいる間は平松だったからね。
- 臼杵石仏を見に行ったことがある。
行ったよ。大日如来の首は・・・確かにあれで正解なんだけど、「臼杵」というイメージからすれば・・・ちょっと・・・
- 大分の銘菓とされているカボス饅頭だが、どう考えてもあまりおいしそうではない。
結構美味しい。
- しかし、名物がかぼすとしいたけしかない我が県においてはしかたのないことだといささか諦めを感じている。
高崎山。関アジ・関サバ。カブトガニ。みかん。いちご。ふぐ。焼酎。酒。木材。ビール。ワイン。セメント(名物?)。国内では唯一ライン機材が訓練を行いかつ定期便のある民間空港。日本で唯一だった定期ホバーフェリー。温泉(いまごろ出すか?)。一村一品。ラッコのバスケットボール。マンボウ。木製コースター「ジュピター」。スッポン。どんこ(魚)。稲積鍾乳洞。臼杵石仏。炭焼長者伝説。吉四六話。宇佐八幡宮・・・けっこう思いつくけど・・・
- globeのKeikoの実家がふぐ屋だということを知っている。
知ってるどころか行ったことあるし。
- 自慢の「ビッグアイ」だが、キャラクター「ビッグちゃん」と「アイちゃん」は、あまり可愛くないと思っている。
キャラクター知らない。
- 鶴見岳ロープウェイに乗って紅葉を見に行ったことがある。
ない。
- 自動改札機ができたにも関わらず、説明のため改札付近に立っている駅員が増加していることに田舎度を感じてしまう。
しゃあない。
- R57の豊後牛の像は少しでかすぎると思う。
R326沿いの般若姫像のほうがでかすぎ。
- 大分空港は不便だ。
ホーバーフェリーがなくなったからねぇ・・・だけど国東半島に半導体関連が増えたのはよかったんじゃない?
- 別大国道を自転車で疾走したことがある。
ない。やろうとはおもった。尾野さん(漢字違いの同姓)?
- スーパーといえばマルショクだ。
デパートと言えばトキハ。だけどスーパーと言えばマルショクかトキハ・インダストリー。
- 村山富市によって、いくばくか大分弁の普及ができたが、あの大分弁は、現在年寄りしか使わない言葉だということに、少しもどかしさを感じる。
たしかにね。
- 別府が本当に観光地として成り立っているのか、疑問に思ったことが何度かある。
ある・・・
- 「美味しんぼ」で「たらおさ」が出たときほど恥ずかしかったことはない。
そうかな?
- そのたらおさが、「トイレ掃除用ブラシ」に酷似していることが、恥ずかしさに拍車をかけている事実を認めている。
べつに?
- 筑紫哲也が大分出身なのが、何となくうれしい。
うん。なんとなく、ね。
- 大分グッズのネーミングは、かなり恥ずかしい。
たまに。
- 竹町商店街のたけのこスタンプを持っている。
ない。
- ペンタくんを知っている。
うん。
- 誰もがタクシーに乗ることは贅沢だと考えている。
大分ではそうだね、何故か。
小さい頃はそうだった。
- 大分合同新聞はローカル紙のくせにどこか偉そうだと感じている。
うん。というか、実際に影響力かなり強いよね、大分では。
- カボタンはいくら特産がないからといってやりすぎだと思う。
きいたことない。
- 鶴崎〜亀川間の切符を作って鶴亀きっぷと名付けたら意外に売れるのではないかと思うが、冷静に考えると使い道はないように思う。
縁起物。だけどねぇ・・・途中下車自由なら使い道はあるだろうけど。
- ムツゴロウ氏の出身小・中・高校が日田にあることは、著作を読めばすぐわかることなのに、全国的にほとんど知られていないことがもどかしい。
知らなかった。
- 大分合同新聞の「ミニ事件簿」を笑いのネタにしたことがある。
ない。
- しいたけは、かぼすをかけて食べるのが最上だと信じている。
うん。かぼすというかかぼす醤油。
- 「を」を、下の「を」、「お」は上の「お」と表現する。
?????????
うん。
- 佐賀よりは絶対に都会だという自負があるが、宮崎と長崎が相手だと断言ができない。
別にどうでもいい。
- 日韓W杯のときにカメルーン代表が合宿をはったことを未だにひっぱっている。
ていうか引っ張りすぎだろ。
- 県内の高速道路はいつなんどきでもスイスイ進める。
霧がなければねぇ・・・
うん。
- しかし、宇佐駅に大きく「USA」と書いてあることはちょっとはずかしい。
しゃあないやんか。
- リズムレコードのロゴはタワレコのパクリではないかと思う。
ん〜
- 他県よりもできちゃった結婚に厳しい。
かなぁ?恋愛事情なんかよーわからん。
- 一年に一度の大行事「府内ぱっちん」では、終いに馬までもが駅前を走り回る。
だっけ?
- トキハの壁にサンタが何匹も張り付き、うごめいているのを見るとクリスマスを実感する。
トキハよりはパルコ・・・まぁトキハもそうかな?
- 舞鶴橋を渡るつもりが、弁天大橋を渡ってしまったのが惜しい。
たしかに惜しいかも。考えたことなかったけど。
- 千代大海の優勝パレードをするには、駅前通りがどうも短かく感じた。
懐かしいね・・・
- 東大を目指しているだけで神童と呼ばれる。
そう?
- ホーバークラフトで酔ったことがある。
うん。
- 大分駅の表側と裏側のギャップが激しいことにもどかしさを感じている。
うん。高架化しても本当に一体化できるんだろうかっていうくらいの差を感じている。
- 最近は城島遊園地のことを忘れがちだ。
かもね。
- 鶴見と鉄輪をつなぐ通りだからといって、「つるりん通り」はないと思う。
聞いたことない。
- 大分に本社があるファミレス「ジョイフル」が全国にあると信じてやまない。
ないところもあるんだよね。以外だったけど。
確かに。
- OBSの「夕方なしか」の本を持っている。
「夕方なしか」のなかでも「なしか本」なら持ってた。
- しかし、方言で描いてあるので他県民におもしろさが伝わらないのが歯がゆい。
うん。
- ユースケ・サンタマリアが大分出身で「好きです、大分県」のCMにでてたのに、数年前までのタレント名鑑にはブラジル出身とかいてあったのはおおちゃきぃと思う。
思うけど別にいいやん。
- 古手川裕子、財前直見、ユースケサンタマリアの出身校がいえる。
知らない。
- ホームでの新旧トリニータ応援団の応援対決はゲームよりもりあがる。
かもね。
- とり天定食は定番。
うん。
- 語尾に「〜ちゃ」をつけるのは山口とか北九と似てると思うが、絶対元祖は大分だと思ってる。
大分が最初じゃないやろ?
- 子どもの頃、僧侶・禅海の青の洞門の話を聞かされたことがある。
うん。
ガーデニング感覚ではなく実家では収入源の一つだから、ちゃんと山にほだ木据え付けてしっかり作ってる。
- 「しらしんけん」という言葉をうっかり使う。
つかわん。
- 「油屋熊八」が何をした人か知っている。
しらん。
- 別府では道案内のときに「左」「右」よりも先に、この道を「上」に「下」を使う。
聞いたことない。
- 地元の有名人といえば、きどっちこと城戸ゆういちだ。
名前は聞いた記憶があるけど有名人と言えば私的には小笠原アナを。
- 天領だった日田市と、小藩乱立だったその他の地域では深い溝がある。
そうなの?
- サンリオの遊園地が大分にあることがちょっと誇らしい。
大分だけじゃないけどね。
- 大分弁は、九州から孤立しているような気がするが、標準語に近いイントネーションでもあることに優越感も抱いている。
確かに九州の中では異質だし、標準語に近いと言えば近いけど、瀬戸内言葉でしょ基本。
- 夜景といえば、別大国道と十文字原だ。
別大国道・・・だいぶかわっちゃったけど。
- 佐賀関が実家だというと、たいてい実家は漁師と勘違いされ、関アジ関サバをせびられる。
かもね。実家じゃないからわからん。
- 佐賀関は方言が違うので、同じ大分の人と話していても言葉通じない。
そうなの?
- アフリカンサファリで、ナイトサファリを楽しんだことがある。
ある。楽しくはなかったけど。
- プロ野球オールスターファン投票の「川崎現象」は正直複雑だった。
興味ないね。
- 愛媛は近くて遠い場所だ。
確かに。佐賀関と佐多岬はあんなに近いのに、いざ海を渡るとなると船。それこそ九四連絡橋の話になる。
- 別大マラソンが全国ネットで放送されていることを誇りに思う。
実は。
- 会話のなかに「よだきい」が必ず出てくる。
ほかの地方の人と話すときは標準語だから出ない。
- 「どんこ」「こうしん」「こうこ」など、しいたけの種類にうるさい。
そりゃ、曲がりなりにも収入源としている家の人間だから。
- 銘菓「ざびえる」が復活したことが、訳もなくうれしい。
うん。
うん。
- しかし同時に「ただ猿がいっぱいいるだけの山だし、どうでもいいか」とも考えてしまう。
たしかにね・・・
- 数が小さいことを「若い数字」という。
最近、そう言い始めた(^^;
- 高崎山自然動物園の野生猿にお菓子を盗まれたことがある。
お菓子どころか財布・・・
- 世間ではサルが脱走すると大騒ぎだが、高崎山付近では日常茶飯事である。
で、医大と大分市がとんでもないことやってたんだよね。
- 恥ずかしながら、城島後楽園ゆうえんちのコスプレフェスタが楽しみだ。
知らない。
- 小室哲哉が本拠地を大分に据えたことに妙な違和感をおぼえる。
覚えてない。
- 大在ディズニーがどこを意味するのか知っている。
知らない。
- 郷土の誇りである千代大海の不良時代をピックアップするのはいい加減にやめてほしいと心の底では思っている。
確かにね。過去は過去。今は今。
必要以上ではないけど誇りではある。
- 木製コースター「ジュピター」はちょっと自慢。
でも忘れられてる。
- カメルーン代表が到着したときは正直「ほっと」した。
うん。
- 吉四六さんは焼酎ではない。
焼酎でも漬物でもなく人だ。
- 湯布院映画祭に、知的満足度を満たされている自分がいる。
うんにゃ。
- 大分県行進曲と豊後追分 を歌える。
歌えない。
- パークプレイスやわさだタウンもできたが、福岡のキャナルシティやマリノアがやはりちょっとうらやましい。
うん。
- うどんは、かぼすうどんが好きだ。
いくらかぼすネタ多くてもそればかりは知らない。
- 冬の楽しみはスッポン鍋だ。
日田だけでしょう?
- 同じ県内なのに、地域によって微妙に言葉が違うという事実に、大分県における小藩分立の残滓を感じる。
ていうか地域差はどこだってあると、いろいろな場所に暮らして勉強した。
- 国東半島の入り口にある宇佐駅の「USA」という表記は、かなり恥ずかしい。
別に。