ええと

一昨日書いた作業上での妙な点・・・わかったかもです。

ちょっと・・・ね・・・

作業していて、扱ってるものがかなり小さいんだけど、色的にはシャンパンゴールド的な色で、その小さいものが何十個何百個単位でうじゃうじゃ状態（っても生き物じゃない）な状況なんだけど。
それを見ると、小さいころの恐ろしい出来事が思い出されるわけだ。

3歳くらいのとき（要するにまだ清瀬にいたとき）、静岡かどっかの山の中で、家族でキャンプか何かしたんだけど。
夜、私がなぜか懐中電灯を持ってて（多分遊んでたんだと思う）、蛾が飛んできて、それで面白がってたんだと思うんだけど。
その蛾が、懐中電灯を持つ手から腕からを覆いつくす感じで何十匹もとまってきて、それでかなりの恐怖を覚えた記憶がある。

シャンパンゴールドな物体がうじゃうじゃ状態という、そんな状況で、それを思い出すんだと思う。
しかもその物体、角度を変えると羽蟻がうじゃうじゃいるような感じにも見えるし・・・それも小さいころにそういう状況を体験してるし。

このまま続けられるんだろか？