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音速の貴公子と呼ばれた人

朝もちょっと書いたけど。
自分にとっての偉大なヒーローの誕生日。
イモラの悲劇は、確かに彼だけじゃないし、自分もずっとそう言い続けてる。
だけど、やっぱり自分にとって、F1といえばセナであり、中学時代、毎日いじめられる学校生活を耐えられたのも、F1でセナの走りを見ることができたから。
当時の自分にとって、唯一の生きる希望だった、

だから。
忘れないし忘れたくないし忘れられない。
あの走りも、あの事故も。
絶対に、忘れない。

呼ばれて出てきて倒されて