単体で「いつでも何処でも(素材とバッテリとセンスがあれば)」テーマ編集できること
id:Arieさんが紹介してくださった「幻律」。
英語ができない私にとって日本語で使えるソフトであるということはもっとも大きなことだけど。
旅先なんかで「これはっ!」(←をぃ)と思えるような風景だの光景にあったとき、デジカメもってれば(もちろんWMのカメラでもいいけど)撮影してしまうだろう。
で、(カメラのメディアが持ってるWM端末で使えるなら)「その場で」さっさとテーマ作って、TODAY画面でにんまり(をぃ)できる。
これが、たとえば宿だの家だのに帰ってからPC起動して・・・なんてやってると、そのときの感動が薄れてしまって(しかもそういうときに限ってPCが言うこときかなかったりするし)テーマ作っても感動はあまり感じられないかったりする。
単体でそういうことができるということは、ソフトのために圧迫するメモリ以上のメリットがあるのかなぁと、ちょっと思った。