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僕達はいつも限界で闘っている。
マシンも人間もだ。
それがモーターレーシングであり、F1なんだ。

理想を語ることは簡単だが、自ら実践するのはすごく難しい。
だからこそ、とにかく、どんな時でも、ベストを尽くして生きなければならない。
その結果、うまくいく時もあれば、そうでない時もある。
間違いを犯すこともあるだろう。
でも、少なくとも、自分自身に対しては誠実に、そして、自らの描いた夢に向かって、精いっぱい生きていくことだ。

なぜ人生には、不幸なことが起きるのか。
それを理解するのが最も難しいことなんだ。
愛する友達や家族を亡くせば、なぜ自分が、こんなに辛い目にあうのかと思うだろう。
でも、それは僕ら人間にはわからない。
それを理解するには、人間の心はあまりにも小さすぎるんだ。
だから。
僕達は、ただその苦しみに耐え、悲しみを乗り越えるために、より強くならなければならない。
しかし、数年後、数十年後になって、その時の悲しみの意味がわかることもある。

もし誰かが、僕の活動や僕のやり方、僕の話し方や行動やふるまいに、特別なものを感じ、そこに何かポジティブな面を見出したとするなら。
その人は、僕自身の真実の姿を、受け入れているんだと思う。
僕はレーシング・ドライバーであり、スポーツマンだ。
『できると信じればやれる』という、大きな信念を持った男なんだ。
そして、僕はいつでも、自分の心に従って生きている。
だから僕のファンの人達は、僕という人間の内面を見ているのだと思う。
表面的な姿ではなくてね。
そして、僕は、そういう人達を、決してがっかりさせたりしない。
絶対に裏切らない。
なぜなら、僕は、僕以外の何者にもなれないから・・・

もし自分が生きるんだったら。
思う存分、密度の濃い生き方をしたい。
僕は密度の濃い人間だから。
そうじゃないと、人生が台なしになってしまう。
だから、僕はひどいケガをして病院で唸っているのも好きじゃない。
もし、事故で命を失うようなことになるんだったら、一瞬に終わってほしいね。

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呼ばれて出てきて倒されて